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ゴルフの石川遼くんに会いたい

「なめらかなお金がめぐる社会。」拝啓、家入さんへ

こんにちは。石川遼です。 

 

 家入一真@hbkr)さんの「なめらかなお金がめぐる社会。 あるいは、なぜあなたは小さな経済圏で生きるべきなのか、ということ」を読みました。とてもやさしい言葉たちが紡がれていた素敵な本でした。感想をつらつらと書きますが、おそらく家入さん大好きですという内容になるかと思います。

 

・背中を押してくれる優しい本

 

 

 

 家入さんのこれまでのご活躍は、あらためて僕が説明するまでもないので、ここには書きません。この「なめらかなお金がめぐる社会。」はいろんな考え方の人に読んでほしい本です。今の自分の生き方に迷っている人も、そうでない人も。今の日本という社会に満足している人も、そうでない人も。だけど、今の自分に漠然とした不安や不満を持っている人。少し前の僕のような人間には特に刺さるんじゃないかなと思っている。

 

 家入さんは誰かに「こうでなくちゃいけない」と押し付けることはしていない。「小さな経済圏」を作ってそこからちいさくはじめようと、背中を押してくれている。優しく手を引いてくれている感じすらする。言葉のチョイスも本当に素敵です。

 

・居場所づくり

 

 キングコング西野亮廣さんや堀江貴文さんと同じように、家入さんも「信用」の大事さについて触れていて、第2章の「21世紀型の生き方と『小さな経済圏』の試み」では「信用力という新しい貨幣」という言葉を使っています。これは西野さんもしきりに言っていますよね。これからのスタンダードな考え方になっていくんだと感じさせます。フレンドファンディングアプリの「polca」がリリースされ、一気に広まったことから、このことを直に感じた人もたくさんいるでしょうね。

 

 

 また、家入さんはこの本の中で「居場所づくりは僕の個人的なミッションでもある」と書いています。僕はこの言葉が大好きです。大好きというか、さらっととんでもないことを言っている。僕も居場所づくりをしたいと思っていて、個人的にやりたいと思い描いているプロジェクト(まだそれほど具体的でも、壮大なものでもないのだけど)は、家入さんに思いっきり影響を受けている。

 

 これからの時代は肩書きに縛られることなく、様々なことに挑戦する人が成功していくのでしょう。家入さんが言うように、誰だって信用を得ることができれば、人からサポートを受けて挑戦できるということを「polca」というサービスが教えてくれた。だから僕も一歩踏み出せた。直接的にではないにしたって、僕は家入さんに背中を押された。少し前までの僕なら、箕輪編集室に入るのだって躊躇っていたと思う。

 

 小さな目標はたくさんある。その中の一つに、いつか家入さんと一緒に仕事をしてみたいというのが加わった。CAMPFIREの取り組みも、家入さんも大好きだ。だからまずは家入さんについてたくさん知ろうと思う。これは箕輪編集室に入って学んだことの一つだ。見城徹さんが五木寛之さんや石原慎太郎さんにそうしたように、箕輪さんが見城さんや堀江さんにそうしたように、好きだと思った人に本気でぶつかってみたい。そんな風に思ったのは生まれて初めてかもしれない。

 

 頑張ろう。明日、ハイパーニートの友達を招集して作戦会議します。